注目の支部

鳥羽商船高専
鳥羽市

何か新しいこと始めてみたいって思ったら!
鳥羽商船高専 -三輪 恭也-
支部長
三輪 恭也 先生
(- 一級)
趣味/特技 現在、遠隔授業真っ最中!
連絡先 0599-25-8000
hashizme@toba-cmt.ac.jp
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先生について

支部長になったきっかけ/エピソード

今から20年前、本校に同じ道院で修練していた学生が入学してきました。
その学生より少林寺拳法部を立ち上げてほしいという依頼がありました。

当時は、所属していた三重多気道院での修練だけでなく、出身校である奈良教育大学の監督も兼ねていましたが、快く承諾しました。

いざ始めてみると、同好会から正式な部に昇格する明確な規則もなく、また、三重県内では高校の少林寺拳法部もなく、全て手探りの状態で活動を始めました。

三重県少林寺拳法連盟や全国高校少林寺拳法連盟(現全国高体連少林寺拳法専門部)の支援もあり、三重県大会や全国高校大会、全国大会への出場も果たすようになり、現在に至ります。

指導に心がけている事

高等専門学校は5年制の学校です。

高等学校と比べても比較的長い期間修練を継続することができます。4年生、5年生になっても道場に通えるように「引退」という言葉は使わないようにしています。

実習や実験の多い学校でもあり、全員が揃うことはなかなか難しいですが、遅れてきたり、久しぶりに道場に来ても修練に参加しやすい雰囲気を作るように心がけています。

術科の指導では、リアリティーのある演武に結び付けるようにしっかり掛けることを強調しています。

どんな支部を目指している?

高等専門学校では、5年間学校生活を送ります。したがって、クラブ活動も5年間できます。

それでも、実験や実習が重なり、上級生になるにつれて、練習に参加することが難しくなります。それでも、来れるうちに来れる、来たら練習を楽しむという姿勢で道場に足を運んでもらいたいと思っています。

また、練習ができなくても道場の雰囲気を楽しんだり、道場に来れば誰か話す人がいるかもしれないという気持ちでもよしとします。

この世の中だからこそ、人と人とのつながりを大切にしていきたいと思っています。

支部について

支部の特徴/雰囲気

三重県内の高校、高専で他に少林寺拳法部のある学校がなく、新しいことを始めたい学生が入ってきます。

しかも自由な雰囲気なので途中から入部してきたり、他のクラブから転部してくる学生もいます。顧問が厳しいという印象があるためか、比較的まじめな学生が入ってきます。

普段の練習は科目表に従って帯の色が変われるように基本に忠実な練習を心がけています。

また、大会前は集中して演武の練習を行います。実習や実験の合間に練習時間を確保するように協力しあっています。

所属拳士からの一言

 私は、入学直後の部活見学で少林寺拳法部を訪れた際、出会った先輩方の姿に憧れ、初心者として入部しました。
 少林寺拳法部では、県大会入賞・全国大会出場を目標に、先生や先輩方に技や考え方を教わり、多くの練習を重ねました。同時に昇格も目指し、初めて帯が変わったとき、黒帯を巻いたときの感動をよく覚えています。
 また、中国を訪れる「訪中団」に参加した際は、学生たちとの交流を通して中国や少林寺拳法の魅力をさらに知ることが出来ました。
 少林寺拳法部での経験を通して学んだことを後輩たちに伝えながら、仲間とともに上達できるよう、これからも日々の練習に励みます。(商船学科機関コース3年 服部彩喜)