道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 柳川瀬 一美
少法師 正範士 八段
少法師 正範士 八段
四日市道院 道院長の柳川瀬(やながわせ)です。
四日市道院は、故北岡道院長により、1967年に設立され、本年(2020年)で53年目を迎えます。柳川瀬は、3代目道院長で、36年目を邁進しております。
道院設立当時より、四日市南警察署体育館で修練を重ねてきましたが、2014年5月より、四日市市稲葉町の(旧)鉄工所の建屋をお借りし、道院に改装し、専有道場として、拳士各自が自由な修練を行っています。
また、四日市道院で修練に励む拳士は、みんな絶えず前向きな気持ちを忘れず、元気者の集まりです。みなさんも、一度参加してみてください。
四日市道院は、故北岡道院長により、1967年に設立され、本年(2020年)で53年目を迎えます。柳川瀬は、3代目道院長で、36年目を邁進しております。
道院設立当時より、四日市南警察署体育館で修練を重ねてきましたが、2014年5月より、四日市市稲葉町の(旧)鉄工所の建屋をお借りし、道院に改装し、専有道場として、拳士各自が自由な修練を行っています。
また、四日市道院で修練に励む拳士は、みんな絶えず前向きな気持ちを忘れず、元気者の集まりです。みなさんも、一度参加してみてください。