開祖忌法要・宗道臣デーを執り行いました
みなさま、湯の山道院のブログを見つけてくださり、ありがとうございます。
副道院長の遠藤歓奈(えんどうかんな)です^^
湯の山道院では先日、5月12日(日)開祖の命日に
開祖忌法要と、宗道臣デーを執り行いました。
道院長より導師法話にて
一生を終えた時に大切なのは
何を得たのかよりも
何を残してきたか
とお話しいただきました。
その教えを胸に、
参加した拳士と保護者全員で道場付近の地域清掃を行いました。
まだ幼い子どもたちには、今は難しくても
誰かのために動くことの気持ちよさと、道場のみんなで街を綺麗にしたことを
大きくなってから思い出してくれたらなと思っています^^