道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 増田 喜昭
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
開祖 宗 道臣の教えを、自分流にできることを工夫して、道院づくり=人づくりを行っています。
40年が過ぎても、まだまだ道は遠いことを実感しています。
最近、少子化の影響もあり、門下生が少なくなってきましたが、かえってそれで充実した指導ができていると思っています。
40年が過ぎても、まだまだ道は遠いことを実感しています。
最近、少子化の影響もあり、門下生が少なくなってきましたが、かえってそれで充実した指導ができていると思っています。