四日市龍王道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 関森 隆治
中導師 准範士 六段
2011年2月20日に、四日市龍王道院の道院長を拝命しました。

所属拳士は15名前後で、増減はありません。

師の教えを受け継ぎ、基本を大事にして、強くなる人間を育成するのではなく、「技が上手く、優しい人間」になる人づくりを目指しています。