三重千種道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 中山 文夫
少法師 正範士 八段
自己紹介
氏名:中山文夫 1954年12月9日生

1974年 四日市道院(故北岡隆弘道院長)に入門
1982年 日本少林寺武道専門学校(全日制)高等師範科卒業(第1期生)
1982年 四日市僧伽支部道場設立(交代)
1995年 三重千種道院設立
2007年 三重県立菰野高校支部創設(交代)

【役職履歴】
総本山少林寺 僧階教材検討委員、少年部教化育成委員長を歴任
三重県教区教区長を歴任、現在は教学委員、本山教師

【関連団体履歴】

(一財)少林寺拳法連盟 評議員、
教材検討委員 少年部指導委員長、
三重県少林寺拳法連盟理事長を歴任

現在は評議員、本部審判員、少年部指導委員
(一社)SHORINJI KEMPO UNITY ナショナル考試員、ナショナル審判員
UNITY武専教員