道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 板井一良
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
この度、道院設立から50年になる歴史ある道院を佐々木健次郎先生より引き継ぐことになりました。
拳士の皆さんが、元気で明るく楽しく道院に行くのが楽しみだと思える道院にしたいと心がけています。
私が、道院長になろうと決意したのは、開祖に出会い、佐々木先生に出会い、その人生観に共鳴したからです。
皆さんと共に自分の可能性を信じ、自己確立、自他共楽を目的に修業していきましょう。
【道院長略歴】
1975年 入門
2021年 道院長拝命
拳士の皆さんが、元気で明るく楽しく道院に行くのが楽しみだと思える道院にしたいと心がけています。
私が、道院長になろうと決意したのは、開祖に出会い、佐々木先生に出会い、その人生観に共鳴したからです。
皆さんと共に自分の可能性を信じ、自己確立、自他共楽を目的に修業していきましょう。
【道院長略歴】
1975年 入門
2021年 道院長拝命