道院沿革
設立年度(西暦) | 1975年 |
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沿革/役職履歴など
本田技研鈴鹿支部(実業団)の支部長をしていた佐々木健次郎が、出身地の鈴鹿市に道院がなかつたため、1975年に鈴鹿中部道院を設立。
同時に(社)日本少林寺拳法連盟所属の支部も設立した。
修練場所を、鈴鹿スポーツセンター・鈴鹿警察道場・鈴鹿市武道館・現在の道院専有道場と変えながら、少林寺拳法を広めていく。
道院設立初期の時期には、自由ケ丘地区、下大久保地区、江島地区、亀山市にも 道場を設置する。
その後、鈴鹿中部道院輩出の拳士が、それぞれの地区に道院&支部道場を設立する。
1980年には、道院設立5周年記念演武発表会を、鈴鹿市市民会館にて、1200名の観客のもと、盛大に催す事となり、今でも語り草となっている。
道院の節目、節目には、発表会、祝賀会を行ってきている。
本年(2022年)、鈴鹿中部道院は設立47年を迎え、次の節目50周年(2025年)に向かって、すでに歩み始めている。
同時に(社)日本少林寺拳法連盟所属の支部も設立した。
修練場所を、鈴鹿スポーツセンター・鈴鹿警察道場・鈴鹿市武道館・現在の道院専有道場と変えながら、少林寺拳法を広めていく。
道院設立初期の時期には、自由ケ丘地区、下大久保地区、江島地区、亀山市にも 道場を設置する。
その後、鈴鹿中部道院輩出の拳士が、それぞれの地区に道院&支部道場を設立する。
1980年には、道院設立5周年記念演武発表会を、鈴鹿市市民会館にて、1200名の観客のもと、盛大に催す事となり、今でも語り草となっている。
道院の節目、節目には、発表会、祝賀会を行ってきている。
本年(2022年)、鈴鹿中部道院は設立47年を迎え、次の節目50周年(2025年)に向かって、すでに歩み始めている。