道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 川井 香奈
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
私たち三重嬉野道院は、1984年、前道院長の近藤栄吉により設立し、2019年4月に、現道院長の川井香奈に交代しました。
三重県では、一番若年の道院長で、経験も技術も他の先生方に比べれば足元にも及びません。
だからこそ「ともに成長する」ことを目標としています。私自身が修行の身。一人ひとりと向き合うことで、その人に合った修練を行い、そうすることで私たち指導者は成長していけると思っています。
新米道院長ですが、一緒に少林寺拳法を楽しみませんか?
三重県では、一番若年の道院長で、経験も技術も他の先生方に比べれば足元にも及びません。
だからこそ「ともに成長する」ことを目標としています。私自身が修行の身。一人ひとりと向き合うことで、その人に合った修練を行い、そうすることで私たち指導者は成長していけると思っています。
新米道院長ですが、一緒に少林寺拳法を楽しみませんか?