開祖忌法要

春日部代表道院長が導師として執り行われました。

導師法話の中で「出来ない理由を探すのではなく、何が出来るかを考えること。小さな目標を一つ一つ達成させることが大きな目標(=夢の実現)につながる」と説かれました。

奉納演武を務めた拳士は、初演武・初法衣を身につけた中学生でした。初めてとは思えないほど落ち着いて演武ができました。

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