四日市僧伽道院では、鎮魂行の際、級拳士が主座を務めることが多いです。
そのきっかけは、当時小学一年生の拳士が「前でやってみたい」と言ってやり始めたことです。それが他の子どもたちの刺激になり、次々に「自分もやってみたい」と言い始め、気がつくと少年拳士がじゃんけんでやる順番を決めるようになっていました。
一方、大人の級拳士はというと、主座はハードルが高いようで「やってみます」と名乗り出る人は出てきませんでした。

先月あたりから、大人にも促し始め
①私自信が体験した楽しさ②”Take it easy.”③できるようになった喜びを体験してほしい・・・
等を何度かお話しして、
「参加者の少ない今日がチャンスですよ。失敗しても誰も笑いませんから」
の言葉をきっかけに、それまでおよび腰であった拳士も次々にチャレンジされるようになりました。
