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Shorinji Kempo

令和の便利なツール(道具)も、実際に試してみて初めてモノになる。

私事ですが、この週末に香川県の本山までの電車の利用の際、初めてSuicaと EXアプリを使用しました。

「券売機で切符を買って改札を通る」が常識だった私にとって、にわかには信じ難い便利さ。初めての使用にあたって不安だった私はYouTube動画を見て驚き、それでも心配なので長男に使い方を確認してからのスタートでした。

「何でこれで、いけるのやら」と恐る恐る通過。新幹線の予約も半信半疑で行い、改札口を無事に通過。

初日はSuicaの履歴を見て感心することばかり。帰りはすっかり慣れてしまいました。知っているのと、実際に使えるというのは、別物だと改めて感じました。

少林寺拳法の技術も同じです。今回の本山行きの目的は大導師補任講習の受講でした。その中の技術修練の中でも「初めから約束された技を『せーの』でやるよりも、連続複数法形の修練で、関連する科目を、正確に数をこなすことの方が、実際の運用につながっていく」という主旨の説明を受けました。

普段の修練ではつい、説明の時間を多くとってしまいがちです。しかし「習うより慣れろ」(亡き私の父のよく使った言葉)をモットーに、みなさん、修練に励んでいきましょう。

武専指導員(補佐)講習会に参加してきました。

2月7日〜8日、一般社団法人SHOR INJI  KEMPO  UNITY 主催の講習会に春日部道院長、妹尾参与道院長、松岡の3人で参加しました。

初日は、「指導員の役割について」、「指導力を向上させるために」の講義、法形の確認を行いました。2日目は現状と次年度に向けての確認事項、実技指導についてのディスカッションを行い、羅漢圧法の実技と内容盛りだくさんの二日間でした。

当日は大雪が心配されましたが、私たちは大きな影響を受けることなく無事に参加することができました。

新春法会

四日市僧伽道院では、1月27日、春日部道院長を導師として執り行われました。

導師法話の中で「何か目標を立てるとよい」という話が出ました。年末のお楽しみ会で、子どもたちの口から自然発生的にそれぞれの目標が出てきたことを思い出しました。

それぞれの目標を胸に、心新たにして一年の第一歩を踏み出すことができたことと思われます。

忘年会 12/21

お楽しみ会の翌日、今度は「大人のお楽しみ会」を行いました。

普段、修練中やその後のコミュニケーションは、非常に限られています。美味しい料理を味わいながら、有意義な交流の場となりました。

年末のお楽しみ会

12月20日、稽古納めとなったこの日、恒例のお楽しみ会を行いました。

開始前、妹尾副道院長から「来年に向けて、それぞれ目標を持って下さい」と、一言。すると、少年拳士を中心に「大会でメダルをとりたい。賞をとりたい」と次々に自発的な発言が始まりました。実現するためには、来年とは言わず、この日から気持ちを向けられると達成できる可能性が大きくなります。ぜひ、頑張って下さい。

ビンゴゲームをした後、子どもも大人も賞品をゲットし、楽しいひと時を過ごすことができました。

三重県大会 2025

11月23日、三重県少林寺拳法連盟主催の大会が、伊賀市民体育館において実施されました。

四日市僧伽道院拳友会からは、小学生3人と中学生2人が参加しました。前日まで、修練に励みご覧の賞を頂くことができました。「小練せば小成し大練せば大成す」の言葉通り、今後も修練に励んでいきましょう。

2025年度 少林寺拳法 全国大会inかながわ(11.15〜16)

一般財団法人少林寺拳法連盟主催の全国大会が実施されました。四日市僧伽道院拳友会からは、ひと組の親子が初出場し、見事に優秀賞を獲得しました。

大会出場にむけて、修練の終了後も自主練を重ね、その努力が実を結びました。技術だけではなく自信も身についたことでしょう。

来週は伊賀市で三重県大会が実施されます。残りの1週間、みんなで悔いのないように修練に励みましょう。

2025年度 達磨忌法要

10月4日、四日市僧伽道院にて挙行されました。

春日部代表道院長による導師法話では、達磨大師にまつわる話や、30年程前に河南省嵩山少林寺を訪れた時の話をされました。

奉納演武は11月の全国大会の出場が決まっている親子演武が披露されました。

身体の使い方

以前、三重武専でも何度か紹介されてきた「操体法」。これを四日市僧伽道院の修練の中で行ってみました。「不快」の方向ではなく「快」の方向に動かすと、身体の歪みが整うという健康法です。みなさん、半信半疑で行ってみましたが、すぐに「楽になった!」という声が聞こえてきました。

身体のあちこちに痛みや不快を感じる大人の拳士には一定の効果がありました。一方、元気一杯の少年拳士は予想通り「違いがわかりません」という人が多かったです。

さらに、股関節の使い方も紹介しました。先ずは一番実感しやすい前屈。何も考えず、ただ身体を前に倒しただけの場合と股関節を意識して、そこから折りたたむように前屈をした場合の違いを感じてもらいました。これは、大人も子どもも実感できたようです。

さらにキックミットをめがけての振突。腕だけを使う突きと、身体を捻った突き、そして股関節をたたむようにした突きを体感してもらいました。振突きへの応用は少し難易度が上がるので、全員実感できたとは言えませんが、今後の技術の向上に繋がっていくと思われます。

身体が整えば、心も軽くなります。身体を上手く活用して、技術修練を楽しんでいきましょう!

2025年8月度道院長資格認定審査および昇級試験

妹尾副道院長が、先月の資格認定審査に合格することができました。今後の認証にむけて、更なる精進を期待しています。

下條拳士が五級の昇級試験に合格しました。現在は、11月に実施される全国大会(親子演武)にむけて、修練に励まれています。ベストを尽くされることを期待します。