三重いなべ道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 日紫喜 良守
大導師 准範士 六段
道院長 日紫喜(ひしき)良守(よしもり)の略歴

1954年 三重県最北のいなべ市(員弁郡員弁町)で誕生。
1972年 南山大学少林寺拳法部入部

1973年 香川県の多度津で少林寺拳法大学生合宿で開祖と出会う。     「のほほん」と生きてきた若者が、その時、たった1人の人と出会い、その人の話(法話)を聞いて、目が覚め、生き方がすっかり変わる。

1975年 南山大学少林寺拳法部 第6代副将
1976年 大学卒業後、教育関係に就職。        
1996年 三重いなべ道院設立


「みんながもっと元気になるように!」
「みんながもっと幸せになるように!」
「みんながもっと仲良くなるように!」
「みんながもっと楽しくなるように!」
「みんながもっと輝けるように!」をモットーに指導しています。