三重海山道院では修練の時には必ず「法話」を行います。これは少林寺拳法が身体と精神の両方を鍛え整える拳禅一如の修行法であるからです。
「不具こそ良けれ。完璧なんてないが、だからこそ良い。」
これは、陶芸を学んでいる息子がくれた言葉です。
34年前に道院長である私が全国学生大会(於 日本武道館)に

出場した時の演武ビデオを、同窓会を機に親友が復活再生してくれました。基本動作や構えが今と変わらないことに苦笑いをし、最初に何を学ぶかが本当に大事だと思いました。そんなことをFBにあげていたところ、沖縄に住む息子が言葉をくれました。以下は息子の言葉です。
「誰に学ぶか、何を学ぶか、何人から学んだかが技に深みを与えるのかもしれないね。たとえ骨格が変わっても師が変わっても歳をくっても変わらない癖が自分自身そのもので、貴方らしさ。って、誰かが言ってた(笑)。不具こそ良けれ。完璧なんてないが、それでこそ良い。」
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