
昨年、入門したお子さんの親御さんがご夫婦で入門されました。もうお一人は、子どもの頃、お父さんとともに短い期間少林寺拳法をやっていた方で、この年齢になり改めて始めたいと決意されました。
昨年から入門者が続き、道院内に活気が出て来ました!ともに頑張っていきましょう。
昨年、入門したお子さんの親御さんがご夫婦で入門されました。もうお一人は、子どもの頃、お父さんとともに短い期間少林寺拳法をやっていた方で、この年齢になり改めて始めたいと決意されました。
昨年から入門者が続き、道院内に活気が出て来ました!ともに頑張っていきましょう。
春日部代表道院長が導師として執り行われました。
導師法話の中で「出来ない理由を探すのではなく、何が出来るかを考えること。小さな目標を一つ一つ達成させることが大きな目標(=夢の実現)につながる」と説かれました。
奉納演武を務めた拳士は、初演武・初法衣を身につけた中学生でした。初めてとは思えないほど落ち着いて演武ができました。
門下生を代表して、最年少拳士の姉妹から、春日部代表道院長に花が贈られました。
春日部道院長からは、道場設立当時の心境を話されました。その中で「やる前から諦めない」「好きな事をやって辛い思いができるのは、幸せな事」などの言葉をいただきました。
少林寺拳法に限ったことではありません。これらの言葉を大切に皆さん、これからも励んでいきましょう。
「自分を信じることができる人」について、イソップ童話「賢いカラス」を例えにして話しました。これは少年部7級の宿題のテーマになっていますが、私たちのように指導する立場になっても、考えれば考えるほど、その意味の深さに気づかされます。「7級だけど、全員にとても関係するよ」と前もって伝えました。
今後はその他の「自分の考えをはっきり言えて行動できる人」「他人の幸せを考えて行動できる人」「正義感と勇気と慈悲心を持って行動できる人」「みんなとともに理解し協力し合う生き方ができる人」にも時間をかけて話して行く予定です。
「いなかの ねずみと とかいの ねずみ」(イソップ寓話)
子どもたちに「ネズミの気持ちになって、田舎と都会どっちが好き?」と聞いてみると都会と答えた人はいませんでした。この物語はきっと「好みは人それぞれ」を言わんとしているのだと思います。私が思い浮かんだのはこの他に中庸(≒中道)、「聞くだけではなく体験してこそ、本当に理解できる」「自分で判断することの大切さ」などです。
過去にこの話を知った時はそこまで感じることはなかったのですが、この年齢になって改めていくつかの気付きがありました。少年拳士がどこまで理解してくれたかは不明ですが、いつか思い出してくれる日が来ることを願っています。
入門式ではスポーツクラブからの転籍者2名(親子)と4歳の幼児が新たに仲間に加わりました。
入門式を行う毎に私自身の入門当初のことが思い出され、その時の嬉しい気持ちを法話の中でお伝えしました。私が当初に聞いた拳禅一如の解釈と現在の解釈の違いを簡単に説明しました。この日の思い出として、心の片隅に残しておいてもらえるととても嬉しいです。
新春法会では、門信徒代表者の挨拶で「2023年の漢字一文字・・・”税”」について触れられました。法話の中でこれを小学生にも理解できるように「税金って何?」「年々増加する防衛費って何が問題なの?」についてなるべく噛み砕いて説明しました。大人も子どもも少しでも社会に目を向けるきっかけになれば、幸いです。
コロナ禍の影響により自粛してきた年末のお楽しみ会を、今回からいよいよ再開となりました。ジュースやお菓子をつまみながらのビンゴゲームを行い、拳士はもちろん、そのご家族も参加いただき楽しいひと時を過ごすことができました。
来週の水曜日でいよいよ今年の稽古納めになります。来年も元気に楽しく、学びと気付きの多い修練にしていきたいものです。
11月18日、年末の大掃除を参加者全員で行いました。普段行わないような、蛍光灯や網戸から始まり、最後はマットを上げての拭き掃除。見学のご家族も一緒にしていただいたおかげで、とても綺麗になりました。
常に掃除を行なっているところですら、必ず汚れていきます。ましてや、普段手の届かないところの汚れはひどいもので、雑巾が真っ黒になってしまいました。
「塵を払い、垢を除かん」と口にしながら、毎日掃除を続け、「汚れていくことは、人の心と同じである」との気づきから悟りを開いたとされる周梨槃特を思い出しました。次回の法話では、周梨槃特について行い、掃除の奥深さを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
10月7日、達磨祭を行いました。
法話では新入門の小学生にも理解しやすいように、テレビを使ってイラストや写真を提示しました。
釈尊の正しい教えを伝えようとインドから中国にやってきた達磨大師。
達磨大師の伝えた教えと修行を私たちに伝えるために少林寺拳法を創始した開祖。
まずこの一連の繋がりを説明しました。
さらに達磨大師といえば「七転び八起き」「不撓不屈」。これらの言葉の意味を簡単に説明しました。最後に、これからも「拳禅一如」の修行に精進することをみんなで誓いました。
いただいたマリーゴールドの種を皆さんに配布しました。
種蒔きの時期は3月が良いとされていますが「明日蒔いたらどうなる?」→「芽が出る。でも花は咲かないだろう。」 「それは何故?」というところから話を始めました。さらに私自身が数年前に庭で育てた際、害虫に葉を食べられて苦労した事。そして今年は害虫の駆除と栄養エキスを与えて立派に育てた事を話す中で、自然界の不思議な力へと話をつなげていきました。
「この不思議な力をなんという?」という問いに「ダーマ」と答えてくれた白帯の小学1年生の子。ヒントを与えたものの予想よりも早く出た正答に、私自身元気をもらえた気分です。一言ではとても表現しきれないダーマ。今後とも「こんなところにも感じられる」と、広く見つけていきたいものです。
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