三重多気道院のご案内
世代年齢性別を問わず、仲良く修練に励んでいます。
JR相可駅から徒歩15分(スキップだと10分)のところにある専有道場です。週に2日の修練ですが、在籍している拳士全員仲よく楽しく修練に励んでいます。道院長と門下生全員で運営と修練まで取り組んでいます。お互いが援け合い協力することによって、楽しくも頼もしい空間になっています。
決断力と行動力のある人づくり、社会に貢献できる道院として、私たちは少林寺拳法から学んでいます。
専有道場
三重多気道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、三重多気道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 三重県多気町 |
|---|---|
| 道院長 | 山添和重（権大導師 正拳士 四段） |
お問い合わせは／TEL 090-3459-2355
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生～29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています！
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています！
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！
| 対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |
|
|---|
修練日と場所について
| 【水曜日】 専有道場 | |
|---|---|
| 住所 | 〒519-2181 三重県多気町相可905-11 |
| 交通 | JR紀勢本線 相可駅から徒歩5分 |
| 修練時間 |
少年部 19：30～21：30 一 般 19：30～21：30 |
| 地図 | |
| 【金曜日】 専有道場 | |
|---|---|
| 住所 | 〒519-2181 三重県多気町相可905-11 |
| 交通 | JR紀勢本線 相可駅から徒歩5分 |
| 修練時間 |
少年部 19：30～21：30 一 般 19：30～21：30 |
| 地図 | |
三重多気道院の沿革
道院沿革
| 設立年度（西暦） | 1991年 |
|---|
沿革/役職履歴など
1991年に乾 秀樹が設立。
設立当初は、数人の大人と小中学生で始まりました。
勤務の都合で、度々道院に行けないこともありましたが、みんなで支え合ってきました。
1995年に阪神大震災が起こると、ボランティア活動にも力を入れるようになり、
そうした中で、他者のために動く時、金剛禅が理解でき、仲間とともに動く時、少林寺拳法を実感していくことができました。
2011年の東日本大震災の活動を機に、ボランティアの拠点にもにる物件を2012年、多気町相可に賃貸で入手し、バリアフリー・エアコン完備の独立専有道場として移転しました。
2022年道院長を山添和重に交代
設立当初は、数人の大人と小中学生で始まりました。
勤務の都合で、度々道院に行けないこともありましたが、みんなで支え合ってきました。
1995年に阪神大震災が起こると、ボランティア活動にも力を入れるようになり、
そうした中で、他者のために動く時、金剛禅が理解でき、仲間とともに動く時、少林寺拳法を実感していくことができました。
2011年の東日本大震災の活動を機に、ボランティアの拠点にもにる物件を2012年、多気町相可に賃貸で入手し、バリアフリー・エアコン完備の独立専有道場として移転しました。
2022年道院長を山添和重に交代
三重多気道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 山添和重
権大導師 正拳士 四段
権大導師 正拳士 四段
娘とともに入門して以来、金剛禅総本山少林寺の教えとともに生きてきました。
技が楽しく、教えに共感し、仲間が楽しく、全国どこへ出かけても、合掌礼一つで親しくなれ、和気あいあいと技を掛け合い、語り合って過ごしてきました。社会への貢献活動を既に行っていた頃に少林寺拳法と出会ったので、活動力も活動量も倍増していったことが懐かしく思います。「人の役に立ちたいと始めた少林寺拳法」という前道院長の考えも大切にしながら、この大切な道院を継続させていきたいと思います。
技が楽しく、教えに共感し、仲間が楽しく、全国どこへ出かけても、合掌礼一つで親しくなれ、和気あいあいと技を掛け合い、語り合って過ごしてきました。社会への貢献活動を既に行っていた頃に少林寺拳法と出会ったので、活動力も活動量も倍増していったことが懐かしく思います。「人の役に立ちたいと始めた少林寺拳法」という前道院長の考えも大切にしながら、この大切な道院を継続させていきたいと思います。