三重津東道院のご案内
強くて優しい人になるために、一緒に学びましょう
大人から子どもまでの大所帯の道院です。
様々な職業、年齢の人が楽しく練習しています。
健康であるために、強くなるために、それぞれの目標に応えることができる道院です。それぞれの個性を活かして、その人らしく生きるためにサポートできる道院を目指しています。
キャンプ合宿や餅つきなど、楽しい会を通して愉快な仲間たちが集っています。ボランティア活動にも積極的に参加しています。
それぞれの人ができることをできるだけをモットーに、無理なく集う実践的な道院です。
専有道場
三重津東道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、三重津東道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 三重県津市 |
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道院長 | 濵﨑 哲也(少法師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-2181-7575
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒514-0104 三重県津市栗真小川町725 |
交通 | 近鉄名古屋線 白塚駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:30 一 般 20:30~22:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒514-0104 三重県津市栗真小川町725 |
交通 | 近鉄名古屋線 白塚駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 18:00~19:30 一 般 19:30~21:30 |
地図 |
三重津東道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1990年 |
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沿革/役職履歴など
1990年 浜﨑哲也により、NTT三重支部設立。
1994年 NTT三重支部から、三重津東支部道場に組織変更。
1999年 自前道場建設により、三重津東支部道場から三重津東道院に移行。
2019年 道院開設20周年記念祝賀会
1994年 NTT三重支部から、三重津東支部道場に組織変更。
1999年 自前道場建設により、三重津東支部道場から三重津東道院に移行。
2019年 道院開設20周年記念祝賀会
三重津東道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 濵﨑 哲也
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
指導者になって30年が経ちました。
大学で少林寺拳法に出会い、素晴らしい仲間と出会い、その教えの深さにのめり込んでいきました。
「自分の可能性を信じることから始まる」との教えは、私の人生に大きな影響を与えました。気が付けば、自前の道場を建て、たくさんの人に恵まれ、自分で会社を経営するようになっていました。
自分らしく生きるためには力が必要です。
その力と愛を育むために、私は少林寺拳法を教えています。
「力のない愛は無力、愛のない力は暴力」という簡潔な開祖の教えは、自分が自分らしく生きるために、何が必要かを考えなさいと私たちに問いかけてきます。
おかげさまで、私の周りには、個性的で自発的に行動する人がたくさんいます。その人々に支えられて、この道院があります。
たくさんの人々との出会いを楽しみに、道院でお待ちしています。少しの勇気を出して、どうぞ門を叩いてください。
大学で少林寺拳法に出会い、素晴らしい仲間と出会い、その教えの深さにのめり込んでいきました。
「自分の可能性を信じることから始まる」との教えは、私の人生に大きな影響を与えました。気が付けば、自前の道場を建て、たくさんの人に恵まれ、自分で会社を経営するようになっていました。
自分らしく生きるためには力が必要です。
その力と愛を育むために、私は少林寺拳法を教えています。
「力のない愛は無力、愛のない力は暴力」という簡潔な開祖の教えは、自分が自分らしく生きるために、何が必要かを考えなさいと私たちに問いかけてきます。
おかげさまで、私の周りには、個性的で自発的に行動する人がたくさんいます。その人々に支えられて、この道院があります。
たくさんの人々との出会いを楽しみに、道院でお待ちしています。少しの勇気を出して、どうぞ門を叩いてください。