2021年から、単身赴任で松阪市に住んでいるという千葉県のM拳士。
このホームページを見て連絡があり、今月から兼籍して、修練に参加していただいています。
市川若宮道院、習志野台スポーツ少年団所属で、大拳士六段。
指導者として大きな力を発揮してもらえるので、とても助かります。
合掌礼一つで繋がるのが、少林寺拳法の素晴らしいところですね!



2021年から、単身赴任で松阪市に住んでいるという千葉県のM拳士。
このホームページを見て連絡があり、今月から兼籍して、修練に参加していただいています。
市川若宮道院、習志野台スポーツ少年団所属で、大拳士六段。
指導者として大きな力を発揮してもらえるので、とても助かります。
合掌礼一つで繋がるのが、少林寺拳法の素晴らしいところですね!



10月12日(日)、松阪西道院設立30周年記念祝賀会を実施しました。
30年の歩みを映像で振り返ったり、グループ討議で「少林寺拳法を修行して変わったことや良かったこと」を発表したり、クイズ大会をやったりと、大いに盛り上がった3時間でした。
最後は、私の強い思いを語り、さらなる団結と発展を願い、「記念誌」と「記念品」を配布して締めくくりました。






10月5日は、禅宗の開祖:達磨大師の命日です。
その前日に当たる10月4日(土)、嵩山少林寺で面壁九年の修行をされた達磨大師の遺徳を偲び、厳粛に達磨祭を実施しました。
法話では、少林寺拳法を通して、釈迦や達磨大師の教えを現代に活かす私たちは、生きている間に修行をし、困っている人に救いの手を差しのべ、世の中で役に立つ人間になろうという話をしました。
白帯の子どもたちも、しっかりと合掌し、話を聞いていました。






9月20日(土)、入門式を実施しました。
対象は、少年部の2名。
いずれも兄や姉に続く入門で、ますますファミリー層が厚くなっています。




9月13日(土)、8月度昇級考試の合格証書授与式を行いました。
対象は、3級に合格した一般部の2名。
お盆休みをはさみ、十分な稽古ができなかった2名ですが、何とか合格でき、その喜びと感謝の気持ちを、しっかりと皆さんに伝えていました。




8月10日(日)、第20回技術研修会を実施しました。
猛暑の中、全国17道院・支部の所属長・幹部拳士、外国人拳士、他武道の方々などをお迎えし、武術的な身体の使い方を楽しく学んでいただきました。





7月26日(土)、6月度昇級考試の合格証書授与式を行いました。
対象は、少年部の4名。
恒例のスピーチでは、皆さんへの感謝の気持ちと、これからの意気込みをしっかりと話すことができました。
回を重ねるごとに、成長が見られる子どもたちです。



6月7日(土)、入門式を行いました。
対象は、小学1年生の女の子。空手から転向したM拳士のお子さんです。
数回の体験を経て、友達もでき、無事に入門の運びとなりました。
今後の成長が楽しみです!




5月11日(日)、三重武専終了後、三重県教区研修会が行われ、「社会福祉と金剛禅」(権大導師履修科目)というテーマで、講義を行いました。




5月6日(火)、「宗 道臣デー」を実施しました。
これは、開祖:宗 道臣の命日に近い日に行うボランティア活動で、大切な儀式行事の1つになっています。
例年は、本居宣長ノ宮の草刈りや落ち葉掃きを行っていますが、今回は、雨天でもあったので、宮司さんと相談の上、道院内部の清掃活動を行いました。
子どもたちは積極的に動き、傷みかけていた柔法マット100枚も全て裏返し、新品のようになりました。
これでまた、全員が気持ちよく修練をすることができます。






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