最新の記事 | 松阪西道院 | Page 3

最新の記事
Shorinji Kempo

合格証書授与式

2月15日(土)、1月度昇級考試の合格証書授与式を行いました。

対象は、一般部2名、少年部2名の計4名。

一人ずつスピーチもしてもらい、皆さんに祝福していただきました。

新春法会及び合格証書授与式

1月11日(土)、新春法会を実施しました。

これは、1年の初めに行う重要な儀式です。

法話では、道院のある本居宣長ノ宮に関わる不思議な法縁について、話をしました。

続いて、昇級考試の合格証書授与式も実施しました。

対象のジャマイカ出身のJ拳士には、「日本の冬の寒さに負けず、頑張ります。」という力強いスピーチをしてもらいました。

第18回技術研修会

12月29日(日)、第18回技術研修会を実施しました。

寒い時期にも関わらず、関東から関西までの20道院・支部から、約30名の道院長・支部長や幹部拳士が集まり、武術的な身体の使い方を学んでいただきました。

忘年会

12月14日(土)、忘年会を行いました。

鎮魂行、基本演練の後、1年間の活動記録の上映。これは、保護者の皆さんにとっては、子どもたちの貴重な成長記録になります。

続いて、恒例のビンゴで大いに盛り上がりました。夏頃から用意した景品は50個あまり。欠席者の分も残してあります。

最後は、カレンダーを配布して終了!

子どもたちが帰った後は、一般部の修練で締めくくりました。

合格証書授与式

11月30日(土)、9月度昇級考試の合格証書授与式を行いました。

2か月遅れになりましたが、ようやく全員が揃い、一言ずつ挨拶もしてもらいました。

 

修練の様子

11月3日(日)に行われた一般財団法人少林寺拳法連盟主催の三重県大会に向け、14名の出場者は、約2か月間、熱心に稽古を繰り返していました。

達磨祭

10月5日は、達磨大師の命日です。

これに合わせ、松阪西道院では、前半の修練終了後に「達磨祭」を行いました。

インドに生まれた達磨大師は、7歳で出家し、100歳を過ぎてから中国に渡り、嵩山少林寺で面壁九年の修行をして、禅宗の開祖となりました。

私たちは、少林寺拳法の修行の中で、釈迦の教え、達磨大師の教えに、宗 道臣の教えを加味した金剛禅を学び、その布教に努めています。

奉仕作業

9月15日(日)、宮司さんの依頼で、道院がある本居宣長ノ宮で草刈りをしました。

天候にも恵まれ、作業は約1時間で終了!

人手に余裕があったので、鳥居下の溝掃除と道院内部の掃除もできました。

演武学習会及び合格証書授与式

9月14日(土)、映像による演武学習会を実施。

構え方から気合の出し方まで、しっかりと学んでもらいました。

前半の修練終了後には、8月度昇級考試の合格証書授与式も行いました。

対象は、少年部と一般部の4名の女子。いつものようにスピーチをしてもらい、皆さんに感謝の気持ちを伝えてもらいました。

出稽古

8月27日(火)、愛知県からK拳士が出稽古に来られました。

三重武専や松阪西道院の技術研修会には、よく参加をされている方です。

わざわざ時間をかけてお越しいただけることに感謝しつつ、今後も、こういう交流を大事にしていきたいと思います。