修練風景 | 四日市富田道院 | Page 17

修練風景
Shorinji Kempo

稽古納

昨日(27日)は稽古納。

拳士ひとりひとりに10本ずつ気合いを入れて(数を数えて)もらい、除夜の鐘ならぬ除夜の突きを行いました。

対面している道院長にとって、気合を入れる拳士ひとりひとりと、この年を思い起こしながらの締めくくりです。

今年の修練はこれで終わりです。
年明けは1月7日から再開です。

稽古納

一流の条件とは?

私は仕事で、その世界のトップグラスの人と会うことがある。
野球で言えば相手はプロ野球、私は草野球くらいの差がある(^^;
でもね、そんな人たちは概ね気さくなんだ。
こんな私が相手でも丁寧に挨拶してくれる。

ずっと不思議でね。
なぜだと思う?
(先生が以前に言っていた一期一会)
おお、すごいな。

一流って言われている人たちは「貪欲」なんだ。
相手が誰であろうと何かをその人から得ようとしている。
「この人はどんな人で、どんな経験をして来て、どんな知識を持っているのだろうか?」
ってね。

そのために自分の周りに他人との壁を作らない。
壁を作らないためにはどうしたらいいか分かるか?
笑うんだよ。
ニコッと笑って挨拶をする。

私がずっと怖い顔をしているようなら、今日だってこうやって遠方から先生が遊びに来てくれて指導してくれることはない。

いいか?
いつも楽しそうにニコニコとしているんだよ。
そうすれば、人が集まって来ていろんなことを分けてくれる。

修練風景

指導を丸投げ(;^_^A

昨日も遠方から友来る。
ゲストに指導丸投げさせていただきました(^^;

他の人の指導って観てるこちらが勉強になるんですよね~

ゲストによる指導

寒くなってきましたね

だんだん寒くなってきましたね。
 
暑さより寒い方が得意な道院長(あくまで自己申告)ですが、「少林寺拳法をするのは暖かい方がいい」そうです。
「だって、寒いと関節が固まって柔法が痛いんだもん」
だそうです…
 
最近はストーブをつけて、換気のため窓を開け、扇風機を回して修練をしています。
ストーブ

新しい仲間が入りました

今日から新入門の子が参座しています。
まだ道着が届いていないので体操服で参加です。

新入門

友、遠方より来たる

金曜日の修練には道院長の友達が遠方より参加してくれました。

おかげで大人も子どもも保護者までも笑顔いっぱいの修練になりました。

ここは誰もが集まれる生涯修行の場です。

友、遠方より来たる

年の瀬ですね

先日、修練場所の玄関を開けると真っ赤なポインセチアが!
もうすぐクリスマスですね♪
ポインセチア

入門希望者の見学

昨日は入門希望者のご家族が来てくれました。
子どもたちはあっという間に仲良くしてくれます。

ここは生涯修行の場です。

 
子どもたち

子どもと会話していますか?

そこのお父さん、年頃になった自分の娘さんとお話しできていますか?

同じ趣味を持つことで難しい年頃の我が子とコミュニケーションが取れますよ^_−☆
できるだけ(特にお父さんに)子どもと一緒に修行を始める事をお勧めしています。
我が子の成長が実感できるのは同じ道にいるから。

ここは老いも若きも同じ生涯修行の場です。

親子修練

そこはゴールではなくスタート地点だ

私が以前に観た映画にこんなセリフがあった
「大いなる力には大いなる責任が伴う」

…なるほどなって思ったよ。

少林寺拳法の黒帯を締める(有段者になる)ってことは、その力に即した責任があるということだ。
多くの人が初段取得を目標にして、初段を取ったら離れて行く者も多い。しかし、それは違う。
初段を取ってから初めて自分の修行が始まる。

ここはゴールではなく、ここからようやくスタートなんだ。

たった今、彼はその大きな責任を負ってスタート地点に立ったところだ。
その黒帯の重さを自覚してこれからも修行して行って欲しい。

今日は初段允可状授与式。

初段允可上授与