~ 道院長の法話 ~
開祖は
「理想境(天国)は生きている私たちが自分たちの手で現世につくるんだ」
「理想境とは正直者がバカをみない世界だ」
と金剛禅総本山少林寺を作ったんだよ。
~修練後~
片付けをしながらみんなで笑っている時に道院長が言った言葉
「ね、こうやってみんなで笑っていると楽しいだろ?」
それを受けた小学生3年生の拳士が
「ここ(四日市富田道院)って天国なんじゃない(⌒∇⌒)」
とても素敵な感性に道院長が感動していました。
◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです
~ 道院長の法話 ~
開祖は
「理想境(天国)は生きている私たちが自分たちの手で現世につくるんだ」
「理想境とは正直者がバカをみない世界だ」
と金剛禅総本山少林寺を作ったんだよ。
~修練後~
片付けをしながらみんなで笑っている時に道院長が言った言葉
「ね、こうやってみんなで笑っていると楽しいだろ?」
それを受けた小学生3年生の拳士が
「ここ(四日市富田道院)って天国なんじゃない(⌒∇⌒)」
とても素敵な感性に道院長が感動していました。
先月、本山にて道院長10年勤続表彰を受けてきました。
そして1月23日にみなさんで祝っていただき、まことにありがとうございました。

私は「道院長になる」なんて考えもしないまま道院長を引き受けました。
そんな私が10年にわたり、みなさんと一緒に道院運営を続けてこられたのは、自分自身とても不思議に思っていました。そんなところ、こんなお話しを見つけました。
心理学者ジョン・D・クランボルツ教授がビジネスパーソンとして成功した人のキャリアを調査したところ、そのターニングポイントの8割が、本人の予想しない偶然の出来事によるものだったそうです。
彼はこれを「計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」として提唱しました。
| <計画的偶発性理論の骨子> 予期せぬ出来事がキャリアを左右する 偶然の出来事が起きたとき、行動や努力で新たなキャリアにつながる 何か起きるのを待つのではなく、意図的に行動することでチャンスが増える <計画的偶発性を起こす行動特性> 好奇心(Curiosity):新しいことに興味を持ち続ける 持続性(Persistence):失敗してもあきらめずに努力する 楽観性(Optimism):何事もポジティブに考える 柔軟性(Flexibility):こだわりすぎずに柔軟な姿勢をとる 冒険心(Risk Taking):結果がわからなくても挑戦する |
振り返ってみると、私のこれまでのキャリアは道院長の10年だけではなく、この理論のように、人生の転機はまったく思いにもよらない形で目の前に現れ、それを楽しんできました。
偶然出会った環境を精一杯に楽しむことができれば、きっとそれだけで、人生は成功するはずです。
金曜日は少年部が終わってから、1時間ほど一般部の修練をしています。
その間、子どもたちはみんなでカードゲームなんかをしながら遊んでいます😅

ひとりで画面に向かってするゲームではなく、友だちと対面して遊ぶゲームで、知らず知らずのうちに社会性を養っています。
私たちは人づくりをしています。
副道院長が優しく子どもたちの学科のお手伝いをしています。

少林寺拳法では身体(からだ)も心も同時に育てます。
社会へ立派に羽ばたいて行ける人になる事を目指しています。
子どもたちって、ずっと大人の表情をうかがっています。
大人が笑顔でニコニコしてると、子どもたちは安心して挑戦して、そして失敗できるようになります。
だから、大人はいつもニコニコしていないといけません。
この子たちが安心して成長していく様に。

不機嫌はただそれだけで罪なんです。
こちらが道院長を助けながら四日市富田道院を運営している幹部拳士たちです。

みんな笑顔で楽しみながらやっています♪
いいかい?
私は少林寺拳法を教えたいんじゃない。
君たち(子どもたち)が社会に出て恥ずかしい思いをして欲しくないんだ。
だから、時々、叱る。

少林寺拳法の拳士が守らないといけない約束、これは社会に出た時に守らないといけない約束だ。
昨年はたくさんの仲間を迎えることができました。また、私がずっと「やりたい」と言ってきた地域の方を招いた「だるま祭」をみなさんのお力添えいただき盛大に開くことができました。
とても実りの多い一年でした。
来週末には道院長10年勤続表彰を本山で受けてきますが、四日市富田道院は私ひとりで作っているのではなく、みなさんと一緒に作っているところになります。
この場をお借りして、一緒に道院を作ってくれているみなさんにお礼を申し上げます。ありがとうございます。
新しい年を迎えてからも世の中には物騒なニュースであふれています。
世界ではアメリカのベネズエラ侵攻、国内では学校内での暴行動画など。
開祖が少林寺拳法を創始して来年で80周年を迎えますが、私たち金剛禅、少林寺拳法がやらなければならないことは、あの時代と変わっていません。
人づくりによる平和な世界の実現。
今年も、この四日市富田道院が、人が集まり、お互いを認め合い、楽しみながらも人づくりの場になるように、みなさんと一緒に作っていきたいと思います。
今年は午年、しかも丙午と言われる60年に一度の年になります。馬というのは非常に勢いのある、元気な動物です。
昨年以上に元気よく熱く盛り上げていきましょう。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

私(道院長)が学生時代に先生と学生たちでスキーに初めて行くことになったときの話です。
先生を除きほぼ初心者ばかりだったので、先生がスキーを教えてくれることになったのですが、どうやら私は他の学生と比べ覚えが悪かったようで、早々に「自主練」と言われて、ゲレンデに一人おいていかれました。
帰ってきた私は当然「スキーなんか二度とやるものか!」と思っていたのですが、すぐに別の友人が(ほぼ無理やりに)私をスキーに連れだしていったのです。
彼に連れていかれたデコボコだらけの斜面を滑ってみると、これがスリリングでとても楽しく、日が暮れるまで何度も何度も滑り下りていました。そのあと、私はスキー・スノーボードにどっぷりはまっていくことになりました。
人が何かを習おうとしたとき、最初に必要なのは「正しいコーチ」ではなく「楽しい経験」だと実感した思い出です。
事実、アメリカの教育心理学者ベンジャミン・ブルームが主要な国際コンクールでトップだったピアニスト21人を調査した結果、彼らに見つけた共通点は「最初の教師は思いやりがあり、親切であたたかい先生であった」ということだったそうです。
最初は面白く、楽しく思えることが、そのあと永続して続けることができ、結果、成功に至るということです。
当道院も、「まずは道院に来ることを好きになってくれること」を第一に考えて運営しています。

先生はよく「きれいな言葉を使いなさい」って言うよね、あれはどうしてか分かる?
自分の言葉を1番よく聞く人って誰だ?
そう「自分」だね。
きれいな言葉も汚い言葉も自分が1番聞いているんだ。
だから、きれいな言葉を自分に聞かせなさいって言っているんだよ。

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