四日市富田道院のご案内
あなたが笑えば私も嬉しい
はじめまして！
四日市富田道院のページをご覧いただき、ありがとうございます。
四日市富田道院では、生きる力を育むため、一人ひとりが自己肯定感を持てるよう個性を大切にしています。
自己肯定感とは、自分自身と周囲を比較し、優劣をつけることで、自分を評価するのではなく、ありのままの自分を認め、受け入れ、大切に想うことができる心の土台となる状態のことです。
開祖 宗 道臣先生は「人々はみな、可能性の種子である」と説いています。
一人ひとりの可能性の花が輝くよう、大人も子どもも、年齢を問わず、自己研鑽に励んでいます。
四日市富田道院のモットーは「あなたが笑えば私も嬉しい」
家族のような温かい雰囲気のなかで、和気あいあいと修行をしています！
自分のペースを大切に、四日市富田道院の仲間と、新しい一歩を踏み出しませんか？
専有道場
四日市富田道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、四日市富田道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 三重県四日市市 |
|---|---|
| 道院長 | 西村 忠則（大導師 大拳士 五段） |
お問い合わせは／TEL 090-1562-3248
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生～29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています！
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています！
| 対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |
|
|---|
修練日と場所について
| 【月曜日】 北鵤公会所 | |
|---|---|
| 住所 | 〒510-8027 三重県四日市市茂福515-1 |
| 交通 | JR富田駅から徒歩20分 |
| 修練時間 |
少年部 19：30～21：00 一 般 21：00～22：00 |
| 地図 | |
| 【金曜日】 北鵤公会所 | |
|---|---|
| 住所 | 〒510-8027 三重県四日市市茂福515-1 |
| 交通 | JR富田駅から徒歩20分 |
| 修練時間 |
少年部 19：30～21：00 一 般 21：00～22：00 |
| 地図 | |
| 【日曜日】 専有道場(蓮光寺内) | |
|---|---|
| 住所 | 〒510-8027 三重県四日市市茂福601-1 |
| 交通 | JR富田駅から徒歩15分 |
| 修練時間 |
少年部 09：00～10：00 一 般 10：00～11：00 |
| 地図 | |
四日市富田道院の沿革
道院沿革
| 設立年度（西暦） | 1994年 |
|---|
沿革/役職履歴など
1994年10月 設立
2008年4月 宮本治道院長逝去により、遠藤真二道院長が就任。
2014年4月 遠藤真二道院長が湯の山道院専任のため、西村忠則へ交代。
2015年1月 本山より、道院運営許可。
2016年2月 本山より、西村忠則を道院長に正式任命。
2008年4月 宮本治道院長逝去により、遠藤真二道院長が就任。
2014年4月 遠藤真二道院長が湯の山道院専任のため、西村忠則へ交代。
2015年1月 本山より、道院運営許可。
2016年2月 本山より、西村忠則を道院長に正式任命。
四日市富田道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 西村 忠則
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
初めまして。道院長を任されている西村忠則と申します。
私と金剛禅総本山少林寺（少林寺拳法）との出会いは、比較的遅く、27歳の時でした。それまで通っていた英会話に飽き、少し身体を動かそうと、軽い気持ちで見学に行ったことが縁となりました。
その時に見た、みんなが和気あいあいと楽しく修行している様子は、武道経験者の私には衝撃的でした。
開祖 宗道臣先生が「少林寺拳法は苦行ではなく養行だ」と言っていたとおり、道院は誰でも、楽しく、真剣に修行する場所です。
私が「縁」あってこの道に入ったように、みなさんと「縁」でつながる日を楽しみに待っています。
私と金剛禅総本山少林寺（少林寺拳法）との出会いは、比較的遅く、27歳の時でした。それまで通っていた英会話に飽き、少し身体を動かそうと、軽い気持ちで見学に行ったことが縁となりました。
その時に見た、みんなが和気あいあいと楽しく修行している様子は、武道経験者の私には衝撃的でした。
開祖 宗道臣先生が「少林寺拳法は苦行ではなく養行だ」と言っていたとおり、道院は誰でも、楽しく、真剣に修行する場所です。
私が「縁」あってこの道に入ったように、みなさんと「縁」でつながる日を楽しみに待っています。