金曜日の修練では道院長が中学生の悩みを受け止めていました。
四日市富田道院に通う仲間同士、親交を深め、援け合っています。
ここは単に武芸を習う場ではなく、生き方を学ぶ場です。
金曜日の修練では道院長が中学生の悩みを受け止めていました。
四日市富田道院に通う仲間同士、親交を深め、援け合っています。
ここは単に武芸を習う場ではなく、生き方を学ぶ場です。
先日の修練は出稽古の方を含めたくさんの参座があり、少年部の時間から一般部の修練ができました。
やっぱり、参座人数が多いと楽しいですね♪
私たちは人づくりをしています。
12月23日は四日市富田道院の稽古納。
一年の感謝を込めて修練場所の大掃除から始まり、鎮魂行、四日市富田道院恒例の除夜の突き( ^ω^ )
拳士ひとり一人が10本ずつ号令をかけて上段突。
号令をかける拳士の顔を見て「この子との一年はこうだったなぁ」って振り返る、道院長として至福の時間です。
今年は合計300本くらいだったかな?
最後に「泣いても笑っても今年最後の上段突だぞ〜」って道院長から10本号令をかけて除夜の突きは終了です。
今日は受験が終わった高校生が久しぶりに顔を出して、活気に溢れた少年部の修練でした。
私たちは人づくりをしています。
今日の鎮魂行の主座は中学生のアイ拳士。
中学生とは思えないほど堂々とした主座を務めていました。
拳技だけでなく、人としての成長を喜んでいます。
私たちは人づくりをしています。
今日の読み聞かせは幹部K拳士。
子どもたちの自由な発想と上手に楽しんでいました。
私たちは人づくりをしています。
先週の金曜日には道院長の旧友が遊びにきてくれました。
四日市富田道院には毎週のように、誰かが遊びに来てくれます。
人が集うということは嬉しいですね。
今日は愛知県と市内から遊びに来てくれました。
遅くまで熱心に技の研究を楽しんでいました。
少林寺拳法は合掌礼ひとつで全国、全世界で仲間になります。
私たちは人づくりをしています。
落ち着きのないKくん。
実は「僕をみて」って言っているだけなんです。
一対一で教えると一所懸命に修練します。
私たちは人づくりをしています。
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